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女医 大森真帆のコラム
「ネフローゼ症候群の治療、診断基準や数値は?」(監修記事)
2017/04/06
いしゃまち 症状の悩みを解決するお手伝いの掲載記事「全身のむくみ、尿が泡立つ:ネフローゼ症候群の症状、原因」を監修いたしました。
ネフローゼ症候群は、腎臓にある糸球体(血液をろ過する組織)の障害によって、血液に必要な「アルブミン」というタンパク質が、大量に尿のなかに漏れ出ることです。全身のむくみ・だるさ・尿の減少などが起こります。
- ネフローゼ症候群の治療、診断基準や数値は?
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- 初期症状を自覚する人は少ない
- 尿検査は、丸一日分をすべて検査
- 厚労省が定める「ネフローゼ症候群」の診断基準
- 「生活改善」と「薬」を合わせた治療
- まとめ
気になる方は下記のコラムも参考にしてください。
- 女医コラム「全身のむくみ、尿が泡立つ:ネフローゼ症候群の症状、原因」(監修記事)
- 女医コラム「尿が泡立つのは糖尿病のサイン?!尿が伝える健康状態」(監修記事)
- 女医コラム「尿検査で異常ありと言われたら…尿からわかる病気とその検査」(監修記事)
大森麻帆 麻布十番クリニックでは、蛋白尿や血尿など軽微なものから、腎臓機能低下に至るものまで腎臓疾患全般を専門医が診療します。生活指導、食事療法、運動療法など。
※人工透析療法、腎移植などは提携医療機関を紹介します。









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