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遅延型(IgG)フードアレルギー検査

摂取した食べ物によって引き起こされる症状に悩まされる人は少なくありません。すぐに症状が現れるIgE依存性食物アレルギーとは異なり、IgG依存性食物反応による症状は発言までに数時間〜数日かかることがあります。
症状も倦怠感や体重増加、皮膚発疹、関節痛、頭痛、消化器症状など様々です。有害な食物を食事から除去する、あるいはローテーションさせながら取り入れるといった対策を取ることで、これらの症状を改善・解消できる可能性があります。
色分けされた簡潔なレポートにより、最も反応が起きている食物を簡単に特定することが出来ます。
  • IgG食物過敏症フルパネル(219項目) \49,500
  • IgG食物過敏症セミパネル(120項目) \38,500
  • スタンダードフードパネル(日本) (109項目) \38,500
※全て税込